なんでも出来る彼となんでも普通の私【高尾和成】

42，貴方side ページ44

帰り道、裕也にぃは友達と帰った

私は清志にぃと帰ることに

かえってるとき

宮「Aって好きな人いんの？」

え

え、？？？

急に！？(

「え、いない、かな〜」

本当にわかんないんだよね、()

宮「…((ﾎﾞｿｯ」

？なんて？？

「どうかした？」

宮「あ、いやなんでもない」

なんなんだ()

「そ、そう言うお兄ちゃんは？」

宮「俺？今はバスケに集中したいし、いないかな」

「え？本当？クラスの望月さんとかは？」

宮「…は！？だから、いねえって！！！｣

…ホントかな()

まぁ、いいや(え

「裕也にぃは彼女いるよね」

宮「あー、なんか言ってたな」

初の恋バナ相手が清志にぃとは思わなかったな()

それから家に着いた

……

更新遅れてごめんなさい！！！

これから改めて毎日更新やっていきます！

今日あとひとつ更新しますね！

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