【黒子のバスケ】貴「またかよぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお！！！！」黄「もう嫌っすうううううう！！！」黒「黄瀬君に向けてイグナイト！！」黄「！？黒子っグホォ」赤「いいから、お前ら早く走れ！！」虹・灰・桃「ギャグホラーです」

赤「50話」貴方「なんか、疲れた」 ページ16

赤「なんで、そういう言わなきゃバレないこと言うかなぁ！？」

貴方「いや、だっていつもカッコイイ赤司様がどんな状況か教えてあげようかなぁっておもってwww」

黒「ちなみに、いつもカッコイイ赤司様っていうのはこの小説では論外ですのでご了承ください」

黄「黒子っち！！小説とかメタいっすよ！！」

青「知ってたか？黄瀬」

黄「なにを？」

青「メタいって発言自体、メタいんだぜっ！」ﾄﾞﾔｯ

黄「」

赤「いや、どやるとこか？ここ」

黒「違いますね」

貴方「青峰だっさー！！」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

青「」

貴方「さてと。こんな茶番はさて置き」

全-貴「いやっ、お前が始めたんだろぉ！！？？」

貴方「………」

貴方「テヘッ///」

青「ｷﾓｯ」(ﾎﾞｿｯ)

黒「青峰君、ドンマイです」

青「？」

黄「オレしらねぇっすよー」

青「は？」

赤「今のはお前が悪い」

青「なにいっt貴「あーおーみーねーくーん？」……」








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すみません、駄作者です。

やばいです。詰まりました。

スランプです!!!!!!!

どうしましょう。



黒「と言う駄作者の戯言でした。」


ちょっ、閉めないで！！ねぇ！！まっ……

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