君達に会えて幸せです。。 (ページ8)

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6話ページ8

首無「夏目、Aここがぬら組だ」

夏目「で…でかい」

『すっごーい！！』

ギィー((門の開く音

毛倡妓「あら、首無おかえりなさい…！あらお客さm((ってレイコぉぉ？！ひぃ」震

首無「あ、いや違くて…」

ダッ((毛倡妓が玄関に向かって走る音

首無「あぁ…」汗

毛倡妓「レイコよぉぉぉぉ！！！」震

小物妖怪達「なに？！」

小物妖怪達「レイコだと…？」

小物妖怪達「何しにきたんだ…」怯

『あ…あの！！』

ダダダダダダダッ((走ってくる音

氷麗「夏目レイコォォォ！！！！今日こそは負けませんよォォォ！！！？」泣

夏目「あ、えっと…」汗

氷麗「凍らせてやります！」フゥ((息

シュッ((Aの頬に当たって少し切れた

『いっ…！夏目はレイコさんじゃありません！！夏目のことを傷つけるのは許しません！！』怒

夏目「A血が…！」汗

バッ((Aの前に庇うように立つ

夏目「っ！俺は夏目レイコの孫です！これ以上Aを傷つけるな！攻撃を辞めてください！！」

氷麗・毛倡妓・小物妖怪達「「「え…」」」

首無「お前たちやめろ！！」

毛倡妓「首無…あんた知ってたのかい？」

首無「ああ」頷く

氷麗「あぁ…ずみまぜんでじだぁぁ」号泣

『えぇ？！』汗

夏目「あの、気にしないでください」汗

夏目「もう大丈夫ですから！！」

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リクオ「ただいまー」

若菜さん「あらリクオ。おかえりなさい」ニコッ

リクオ「母さん、お客さん2人来てない？」

若菜さん「あ、夏目くんとAちゃんね！おじいちゃんの部屋にいるわよ」ニコッ

リクオ「じいちゃんの…ありがとう母さん」

夏目side

ガラッ((襖を開ける音

ビクッ((驚く

うおっ？！

誰だ？？

リクオ「ただいま！…あ、失礼します」汗

ぬらりひょん「リクオ…次は声をかけるんだぞ」笑

え？リクオって…

リクオ「ごめん。じいちゃん」

夏目『「…」』ポカーン

リクオって昨日の？いや、姿が違うような…？

夏目「…リクオって昨日の？いやでも姿が違うような…？」

リクオ「あ、ごめんなさい！」汗

ん？？汗

夏目「あれ…もしかして声に出てた？？」コソッ

『うん』汗

夏目「す、すみません！！考えてたことが声にでてしまっていたみたいで」汗

リクオ「あははっ！いいんですよ」笑

リクオ「僕は、昨日あった奴良リクオです！実は妖怪の血が4分の1入っているクォーターなんです！昨日の姿は妖怪の姿ということです」ニコッ