死んでトリップしたらマフィア松の世界！？

元マフィアナメんな(格好よく言ってみた) ページ3

貴方「大丈夫だから、ね？」

桜夜「！ う、うん！信じてるよ！」

貴方「よし、行くか梨沙」

梨沙「あぁ！」



･･･ー“元”マフィアナメんなよー･･･



梨沙「うん、順調」

貴方「銃拝借しまーす。」

私は銃、梨沙は刀を拝借し、次々と敵を殺して行った。

貴方「あ、殺しに目覚めそう←」

梨沙「もう目覚めてる←」

殺しに抵抗が無い二人↑(相手が敵意むきだしの場合)

貴方「よし、あと１０ｎ((ﾊﾟﾝｯーーッ！？」

あと１０人に差しかかるというところで目の前の敵が倒れた。

？「ふーっ、もーっなんっで弟達は構ってくれないんだー！
お兄ちゃん暇なんだけど！？あ、君大丈夫だった？」

ー･･･この声、シルエット

貴方「お･･･そ･･松？」

お「ん？何で俺の名前しってんの？」

やっぱり･･･！

貴方「おそ松だー！！」

皆に知らせなくては！

梨沙「(あれ？私空気じゃね？)」

貴方「皆〜おそ松に会ったｙ･･･」

梨沙「あ、」

貴&梨「気絶していらっしゃるーーｗｗ」

お「どした？」

貴方「私ら以外気絶しとってｗ」

お「なるほど！君ら家あるの？」

貴&梨「ナイッス」

お「じゃあ俺ん家来る？」

貴方「行きます。てか行かせてください。」

お「おｋ、今からもう一人呼ぶわ」

貴方「あざっす」

お「いいってことよ〜、あ、チョロちゃん？
ちょっと来てくれない？車と一緒に。･･･うん、じゃ！よろしく〜！」

チョロちゃん？･･･あ、チョロ松か！
ということは･･･

梨沙「(*゜▽゜*)パァ･･･！」

お、チョロ推しの梨沙が輝きました！←



数分後

チ「ほい、お待たせ。で、その気絶してる子達を家に運べばいいの？」

お「そ！というわけで運び手伝って！」

チ「おｋ、じゃあ･･･」


車の中

貴方「。゜･･･(眠･･･寝ようかな)」

梨沙「ふぁぁ〜(眠い･･･寝よ)」

お&チ「(さて、何で知ってるか家で聞かしてもらうよ)」

お「(あの二人、動きが一般人ではない。･･･何者だ？)」

お&チ「それにしても･･･」

お&チ「(寝顔くっそかわいい！！)」

四男＝可愛い((→←唐突ですが死にました☆

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