秘密40 ページ43
貴方side
いきなりだね、サスケの方は・・・ナルトが来たや
再不斬「よそ見してていいのかよ！？」
背中から短刀を出して地面に突き刺し包丁を止めた
A「良いと思いますけど」
再不斬「何考えてんのか知らないがそんな刀一本でこの首切り包丁が止められるとでも思ったのかよ？」
A「いいえ、ちっとも思ってませんよ。ただ少しの間だけ止められれば十分です」
さっき見た印を思い出す
・・・確かこうで、チャクラの練り方は・・・完璧
シュッシュッシュッシュッ←印を結んでいる
再不斬「んな！それは白の！」
A「秘術、氷遁千殺水晶」
周りには沢山の細長い氷が出来ていた
再不斬「っち！コピーか！」
A「コピー？違うよ盗んだんだよ、まぁコピーって言ったらコピーだけどね！」
一斉に氷の槍が降ってきたけど当たる寸前の所ではじかれた
A「残念、次！」
再不斬「させるか！」
A「火遁、豪火球の術」
ボウゥ
再不斬「その程度の攻撃」
・・・まぁ消されるよね
A「水遁、水龍弾の術」
再不斬「！さっきのは目くらましか！」
・・・サスケとナルトだけじゃ白とかいう奴の相手には難しいな・・・
A「先生！先生！」
カカシ「ん！？なんだ！」
A「ちょっと交代！私あっち行く！
という事で再不斬さん、カカシ先生の相手してあげて私じゃ物足りないでしょ」
再不斬「・・・そうだな、お前は白で充分だな」
A「っていうことでカカシ先生よろしく！」
カカシ「おい！A！あの術はオレでもどうしようもないぞ！どうする気だ！」
A「どうにかしてきます」
・・・さすがにあれは盗めないな・・・第一印見てないし
白「僕にとって忍びになりきる事は難しい出来る事なら君達を殺したくないし、君達に僕を殺させたくもない、
けれど君達が向かって来るなら僕は刃で心を殺し忍びになりきる、この橋はそれぞれの夢へと繋がる戦いの場所、僕も僕の夢の為に、君達は君達の夢の為に・・・恨まないで下さい、僕は大切な人を守りたい、その人の為に働き、その人の為に戦い、その人の夢を叶えたい、それが僕の夢、その為なら僕は忍びになりきる僕は貴方達を殺します」
・・・その人の為に戦う・・・大切な人を守る・・・ああ、私にもそう思える人が居たら・・・
いつか、見つけられるといいな
自分の為じゃなくて誰かの為に・・・
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黒猫TS - みーみーさん» やっぱり夢主は作者に似ますね！！私が意図的に似せているのやも… (2015年7月19日 19時) (
レス) id: 58cda04a76 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫TS - 凛さん» ご指摘ありがとうございます！見つけ次第なおしていきたいと思います。 (2015年7月19日 19時) (レス) id: 58cda04a76 (このIDを非表示/違反報告)
みーみー - 作者が猫みたいだから主人公もサクラちゃんに猫みたいって言われたんだ(￣ー￣) (2015年7月16日 17時) (レス) id: 0e9647bde8 (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - わかり づ らい、いい づ らい等が、わかり ず らい、いい ず らいになってますよ (2015年7月7日 23時) (レス) id: f7a8b4ec05 (このIDを非表示/違反報告)
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