バスケ部入部したッス☆キララッ ページ4
注意・これは想像ですっ☆
あんまりキャラが分からないので間違ってたらご指摘お願いシャッスm(__)m
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中村「バスケ部です!!どうですかー?」
早川「お願いしゃっす!!!バスケ部!!!!どうすか!!!!お願いしゃっす!!!バスケ部!!!!お願い((」
森山「運命だ!!マネージャーしてくれないかな?これは運命なんだよ!!ねぇ君!!マネージ((」
バスケ部の勧誘をしているのは二年の早川充宏と中村真也だ
二人とモ部員が必死でバスケ部員を集めているなか、
三年の森山由孝だけは
運命だと言って女子マネージャーを勧誘していたが、誰一人として相手にしてくれなかった
すると
黄「スイマセーン、バスケ部入りたいんスけどいいッスか?シャラッ」
早川「おおおっ!!!
キセキの世代の黄瀬(り)ょうただ!!
イケメンだーーー!!!」
黄「当然ッス☆シャラッ」
中村「あっちら辺にカウンターがあるから
そっちに行って入部届け書いて来てくれ」
黄「はいッス☆シャラッ」
小堀「緊張しすぎだ、キャプテン」
笠松「うううぇいっ!!」
小堀「あ、ごめん…ん?黄瀬涼太ぁ!!!」
笠松「んだよ!?…黄瀬涼太ぁ!!!」
カウンターで待機していたのは三年の小堀浩志とキャプテンの笠松幸男だった
二人が驚いたのは他でもない、キセキの世代の黄瀬涼太が目の前にいたからだ
黄「大袈裟ッスよー☆入部届け、書いたッス☆」
笠松「おっおう…」
黄「じゃ、また☆シャラッ」
黄瀬はシャラシャラと去っていった
小堀「おー、キセキの世代の黄瀬涼太が入ってきたんだから
優勝も夢じゃないんじゃないか?」
笠松「アイツ シャラシャラしててうるせぇ…」
小堀「ははっまぁ確かにな」
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作者名:やなわらばー | 作成日時:2014年10月11日 14時