幻想入り！『ワイテルズと幻想郷の仲間たち！』

なな ページ7

みんながあって居た頃のスマイルは・・・



saidは無いよー



スマ「どこだよ。ここ。」

気がつけばベットに寝て居た。眠ってしまい起きたら知らない部屋のベットの上で寝て居た。

スマ「・・・わけわからん。てかここは・・・きりやんの家ではなさそうだな。」

？11「あら。よく分かりましたね。」

スマ「？！・・・誰ですか？！」

？11「そんなに驚かないでください。私は古明地さとりといいます。」

スマ「・・・俺はスマイルって言います。」

さと「後、貴方の後ろにいるのが妹の古明地こいしです。」

スマ「え？・・・うお？！」

スマイルはさとりに言われて後ろを振り向くとそのこいし？と言う女の子が立って居た。

こい「ふふっ！はじめましてかな？スマイルお兄ちゃん！」

スマ「お兄ちゃん？！」

スマイルはこいしにスマイルお兄ちゃんと呼ばれてベットから転げ落ちた。

スマ「いたた。」(俺妹居たかな？)

さと「ご安心を。ただこいしは気に入った方にはお兄ちゃんやお姉ちゃんをつけてるだけです。」

スマ「あっ。そうなんですか。」(あれ？さらっと俺の考えてること当てた？)

さと「当てたではなく読んだ。ですね。」

スマ「？」(意味がわからないので説明を・・あとここどこ？)

さと「そうですね、説明をしましょうか。」

説明は割愛。


さと「・・・ってわけですね。これくらいで良いですか？」

スマ「えぇ。ありがとうございました。助かりました。」

さと「でしたら良かったです。・・・そうですね貴方の仲間のところに行きませんか？」

スマ「案内してくれるんですか？！」

さと「えぇ。もちろん」

スマ「！お願いします！」

スマイルはさとりに案内をしてもらうことになった。

そんな時のシャークんは・・・

シャ「へー。そうなんだ。」

妖夢「えぇ。そうなんですよ。その幽々子様は沢山ご飯を食べましてもう食費が・・・」

二人仲良く長い長い階段を降りて居ましたとさ。

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