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インタビュー 赤司 ページ3

黒子side


黒 「どーもこんにちは☆只今洛山高校に来ています!!では早速行ってみましょう!!」


ガチャ


黒 「こんにちはー!!」


赤 「おやテツヤじゃないかどうしたんだい?」


黒 「どっかの駄作者がキセキがキセキにインタビューしたら面白くね?ということで『キセキがキセキにインタビューしちゃおう☆』というふざけてる企画で赤司君が選ばれたということです」


赤 「どうでもいい企画をよく考えたな…駄作者」←


黒 「本当ですよ!!そのどうでもいい企画に付き合わされる僕達の身になってほしいですよね!」


赤 「分かる!!本当代わってほしいよね!!」←


黒 「あっこれ以上茶番してたら黄瀬君みたいに茶番だけで約400文字使ってしまうんで本題にはいりましょう!!」←


黒 「今日のテーマは赤司君の完璧についてですね!!」


黒 「そういえば赤司君の名ゼリフで『僕に逆らうなら親でも殺 す』とありましたが本当に殺るんですか?」←


赤 「当たり前じゃないか!!こう…ハサミでちょいちょいっと★」←


黒 「それ犯罪で捕まりますよね?」←


赤 「…………………二次元だから大丈夫だろ」←


黒 「そこですか」←


赤 「そこだよ」←


黒 「じゃあ次は赤司君って完璧じゃないですか。それって小さい時もう既に完璧だったんですか?」

赤 「違うに決まってるだろう」←


黒 「そうなんですか!?」


赤 「そうだよ…僕にとっては黒歴史だけどね(泣」


黒 「赤司君に黒歴史があるなんて大スクープですよ!!」


赤 「テツヤ…止めてくれ(半泣」


黒 「(パシャッ じゃあ話戻しまして…」←


赤 「おい待て!!その写真どうする気だ?」


黒 「どこかの駄作者のリア友にうr…あげようと思ってます(キリッ」←


赤 「あぁs(玲 「待て待て!!何故私のリア友を知ってんの!?」」


黒 「それはあんたが言わせてるからじゃないんですか?」


玲 「そんな現実な事を言わないで……(泣」


黒 「あっそうでした今駄作者はテ(玲 「あぁぁ言わないでぇぇぇ(泣」てか早く退場しろ駄目作者が」←

【黒子が*玲於君*を強制退場させました】←

※そしてこれでインタビュー終了いたします←


〜〜今日の反省会〜〜

黒 「今回は僕がボケてみました」←


赤 「みましたじゃなくて普通にボケたんだろww」


黒 「そーですね!!」←


赤 「そして今までにないほどツッコんだ気がするww」


黒 「そーですね!!」←


赤 「そのネタ古いぞ」


黒 「そーですね!!」←


赤 「おい!!」

←←←←←←←←←←←

黒 「これでインタビュー赤司編は終わりです!!ここまで読んでくださりありがとうございました!!次回もお楽しみに!!」

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作者名:*玲於君* | 作成日時:2014年6月10日 20時

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