私は『吸血鬼』だから。【朔間凛月】

ショッピング ページ30

『ききききちゃったたたた』

あんず｢涼音ちゃん緊張してるの？｣

『だって、お友達とショッピングなんて初めてだから、、、(///_///)』

あんず(照れ顔写真撮りたいいいいい)

『あんずちゃん、どうしたの？』

あんず｢ん、あ、え、なんでもない！｣

凛月｢ちょっと俺たちを無視しないでよねぇ？｣

真緒｢なんか、お邪魔か？w｣

『そんなことないよ！一緒にいてくれて嬉しいから(❁´ω`❁)』

あんず｢写真、、｣

真緒｢あんず、大丈夫か？
写真撮るか？｣

あんず｢声出てたの！？｣

凛月｢出てるでてるw｣

あんず｢ノン！！｣

真緒｢斎宮先輩の真似すんなww
じゃあ、写真撮るか！
ほら、撮るぞ〜！｣

『え？ど、どしたらいいの？』

凛月｢こう撮るんだよ〜♪｣

『え？凛月！？』

あんず(ああ凛月くん涼音ちゃんを肩に寄せるとか！！ずるい！！←)

ﾊﾟｼｬｯ

凛月「はい、撮れた〜♪」

『⁄(⁄ ⁄º⁄Δ⁄º⁄ ⁄)⁄』

真緒「涼音どうした？顔真っ赤だぞ？」

『あ、その、なんか、
と、友達と写真撮るの、は、初めてだから、、』

あんず「涼音ちゃん、、、！」

『あんずちゃん、、、』

あんず「これから、もっと思い出作っていこうね！」

『う、うん！！ありがとう！』

凛月「ちぇ、あんずにいい所取られた〜」

あんず「(´꒳｀*)どやあああ」

真緒「あんず、ドヤ顔するな」

『？？』


楽しい一日になりそうです。

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