★☆六つ子にドキドキしてみませんか？[あなたは、このドキドキに耐えられるのか！？ ]《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……マッサージ ページ41

カタカタカタｯ







『……………………できた！』









ふぅ……疲れた









やっぱ、パソコン作業は疲れるな……









おそ松「あ、終わった？」









『うん……終わったよ……んん〜ｯ』









私は盛大に伸びる









『うーん……腰も疲れた……』









おそ松「マッサージしてやろうか？」









マッサージ？









『おおっ！ニートにしてはいいこと言うね！お願いしマース(o´罒`o)』









私はクッションを枕にしてうつ伏せになる









おそ松「じゃあ、腰からな！」









グッと力を入れられる









『……んｯ……気持いい……んんｯ……あｯ……』









……マッサージ上手いな……気持ちよすぎ……









すると、急にやめた









え？









『え？なんで辞めちゃうの？もっとして欲しいのに(๑˘･з･˘)……』








おそ松「いやー、お前が変な声出すから、そんなつもりは無かったけど……ムラムラしちゃった」









ん？








『え？ムラムラって……ん！？』









おそ松……今、成長してはいけないものが成長しちゃってるよ……








『もう、何やってんのよー……って言うか、マッサージの続きは？』









ドサッ








急に体が回転した








これは、いわゆる……床ドンというヤツなのでは？









おそ松「今からやるって……ちょっと待ってろよ？」








カチャカチャ……








おい……なぜズボンを脱ぐ








『お、おそ松？……あの、普通のマッサージでいいよ？』








と言うと、おそ松は









おそ松「あー、無理……今から、マッサージ(意味深)始めるから〜」








そして……あっという間に私は……全裸！









となると、次の展開は……はい……









私は襲われる……









確実に……





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



マッサージ(意味深)







というタイトルになりますね( *´︶`*)








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