★☆六つ子にドキドキしてみませんか？[あなたは、このドキドキに耐えられるのか！？ ]《短編集》【おそ松さん】☆★

六つ子……慰めて？ ページ40

※六つ子とあなたは義理の兄妹です







はぁ……









なんで、こうなっちゃうかな……









チョロ松「ただいまー」









もうやだ……









トド松「おかえりー」









チョロ松「あれ？Aどうしたの？」









トド松「うーん……なんかね、テストで解答間違えたんだって……」









え？ちょっと待って









『異議あり！！テストで解答を間違えたんじゃなくて……時間が無かったの！』









いきなり叫んだからか、そこに居た六つ子がビックリしていた









『はぁ……』









チョロ松「いや、自分で言ってへこまないでよ！」









はぁ……慰めて欲しい……









二階行こ……









私は立ち上がる









おそ松「慰めてやろーか？」









『え？』









おそ兄を見ると、私に向かって腕を広げていた









『あ……結構です…そういうの要らないんで、まじで』









私はサラッと断る









すると、









急に、後ろから抱きしめられた









『ん？……あの……何を？』









おそ松「いやー、慰めてやろーと思って……みんなで((ﾆﾔｯ」









あ、やばい……これは、襲われるやつだ









ニヤニヤしながら近づいてくる







『や……あの……いやぁぁぁぁぁぁ！？』







私の声が部屋に虚しく響いた←





ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ





私は襲われたのであった






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドキドキする内容でしたか？








やっと……テストが終わりました！！٩(ˊᗜˋ*)و









わーい！自由だぁヽ(；▽；)ノ








これからも、頑張って、更新していきますね♪

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