★☆六つ子にドキドキしてみませんか？[あなたは、このドキドキに耐えられるのか！？ ]《短編集》【おそ松さん】☆★

六つ子……お月見 ページ33

『よし！出来た！……お月見団子も作れるとか……天才だな、私←』








と言うのは、冗談で！








松代「あら、出来たの？」






松代さんが現れた







『はい！あ……キッチンお借りしました！( *´︶`*)』








松代「いいのよ！それより、うちの子たちどう？」







松代さんは、さりげなく間に話を入れてきた









『…………松代さん……さりげなく勧めるのやめてください……』








松代「あらあら、焦りすぎは良くないわね……ごめんなさいね？」








松代さん……








すると、上の階から








おそ松「なぁ、まだ？」









と声がして、それと同時に階段を降りる音がする








『出来たよ！運ぶの手伝って〜♪』









おそ松にほとんど持たせ、階段を上がり部屋に行くと、







5人「ん“ん“ー!!!？」








みんな、縛られていた←









『え？え？』









訳が分からないので、とりあえず、チョロ松の口についてるガムテープをとった








チョロ松「ちょっと！おそ松兄さん！なんで、いきなり縛ってんの！？……しかも、タイトルには六つ子って書いてるんだから、みんなでないと、詐欺だから！」









今日もツッコミご苦労様です









おそ松「えーー？！だって、お前らがいたら、Aといちゃいちゃ出来ないし……タイトルぐらい、作者がこの話“保存“する前に……変えればいい話だろ？」









何をほざいてるんだろう……









お尻に違和感がして下を見ると、おそ松の手が私のお尻をなでていた……






続く

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