★☆六つ子にドキドキしてみませんか？[あなたは、このドキドキに耐えられるのか！？ ]《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……子作り【リクエスト】(続き) ページ11

やばいよ……ほんとにやる気だよ、この人






おそ松「大丈夫だって！……ちょっとキスするだけで、あとはコウノトリが運んできてくれるからさ」








え？それ……絶対違うよね！？









キスした流れでやろうとしてるよね！？








完全にそうだよ！









『おそ松……それって……』









すると、おそ松は急に真剣な顔になった









おそ松「俺さ、ただセッ〇ス、シたいだけじゃねぇよ？お前を大事にしたいって気持ちもあるけど……




それ以上に、お前と一つになりたいって思ってる……他の誰かじゃなくて、Aとシたい」







優しくするから……ダメ？と言うおそ松









そんなふうに言われると、断れない……ずるい









『ずるいよ、おそ松……でも、本当は……そういう流れになるんじゃないかって期待してた』








がっついてるって思われたくなくて……言えなかったけど








『だから……いいよ、シよ？』









そう言うと、おそ松は、









私に優しく、キスをした








その後、服を脱がされた









おそ松に触られて、感じてしまう身体









でも、嫌じゃなかった……嬉しいと思ってしまった









『おそ松……』









おそ松「本当にいいの？俺、止まんないよ？」








『うん……』









この日私達は初めて身体を重ねた




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな感じでいいのか？






おそ松「ドキドキした？……まぁ、顔真っ赤にしてるのバレバレだけどさ…((ﾆﾔｯ」




↑いきなりのおそ松です笑

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