★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

カラ松……慰め隊(後編)【リクエスト】 ページ5

『カラ松！大丈夫？！』









勢いよく、カラ松のいる部屋に入った









カラ松「A……？」









やっぱり、カラ松は泣いていた









『……私で良かったら、話聞くよ？』









カラ松の元へ行き抱きしめながらそう言った









カラ松「……実は……」









『え？…楽しみに取っておいたプリンを落としちゃった？』









カラ松「ああ、そうなんだ……」









それで、泣くとか……可愛すぎか！(//Д//)









『そっか……』









カラ松「ああ……」









すっごい泣いてる









『ねぇ、カラ松……私に出来ることない？……私、カラ松を笑顔にしたいの…』









泣き顔は確かに可愛い←









でも、カラ松の笑顔は一番好き









だから……









カラ松「じゃあ……」









『うん……え？！』









私が抱きしめている力より強く抱きしめられた









カラ松「襲われてほしい……」









『ん？！え？！……ちょっと……』









そんな私の声なんて無視して、私の服の中に手を入れてきたカラ松……









カラ松「A……ﾁｭｯ」









私に、キスをしながら……私の体を撫で回した









『カラ松……待って……んｯ』









頭が真っ白に……顔は真っ赤になった……










どさっ









カラ松「……Aが悪いんだからな？……あんな可愛い顔で……可愛いこと言うから……」





そして、私は襲われた……


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カラ松……笑顔(意味深)になりましたね




前編は、茶番でしたが……



後編は、ドキドキする展開になりましたか？

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