★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

年中松……遊園地 ページ39

チノ様リクエスト







今！なんと！チョロ松と一松と3人で、遊園地に来てます！(n*'∀ﾟ*n)ヮｰｨ









『ねぇ！次、どれに乗る？……あ！あれに乗ろう』









ジェットコースター( ´﹀` )💕









10分後









チョロ松「え……また、本当に乗るの？」









一松「……死ぬ」









2人とも、乗る前より、ぐったりしてる……何があったんだろう？←









『えー、乗りたい……もう1回、乗ろ？(´｡•Δ•｡`)♡』









年中松「もちろん(*´ノi｀)」









そして、数行前にもどる←







──────────────



──────･･･






『休憩したし……次は……何乗ろうかな』









一松「A……あれ、行きたい……」









『んー？一松さん……私には、あれがお化け屋敷に見えるんですが……何かの間違いですよね』









一松「間違いじゃないけど…？…(A……可愛い)」









『え？あ！やだ！やだ！行きたくない！』









チョロ松「ほら、行くよ？(可愛すぎ)」









その後、私の叫び声が聞こえたのは言うまでもない……









『ふぅ…たくさん、遊んだね……あ！ねぇ、ねぇ、お土産屋さんだって！見てこー！』









そこには、綺麗な色をしたストラップがあった……









『きれー！ﾟ+｡:.ﾟ(*ﾟ▽ﾟ*)ﾟ.:｡+ﾟ』









チョロ松「あ、思ったんだけどさ……これ、三人でお揃いにしない？今日の記念に」









『いいねぇ！』



一松「別に……良いけど？」









三人でお揃いのストラップを買った









ん？









『これ……願いが叶うストラップって……書いてある………うーん、何を願おうかな……』









一松「ﾋﾋｯ……胸が大きくなりますように……とか？」









チョロ松「痩せますように……じゃない？」









……解せぬ









『うるさい！2人がもっと、私に優しくなりますように……って、願ってやるから！』









……嘘









本当は……“また、2人と遊園地に来れますように”……









そう願った……



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな感じかな？




ドキドキしました？

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