★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

グラデ松……苦手【リクエスト】 ページ36

ポチ様リクエスト



……はぁ……やだなぁ…









こんにちは！Aです









気分は最悪です←









何故なら……近所に松代さんという人がいて、すごく良くしてもらってたんです…









ある日、松代さんにお願いされて、松代さんの息子さん(３人)と内職をすることに……









実は、その息子さん達が苦手で……





あ……






はぁ……もう、松代さん家ついちゃったよ……









勝手に上がっていいって言ってたし……









ガラッ









『お、お邪魔します……』









そして、居間の戸を開けると……









おそ松「お！やっと来た〜！」









カラ松「フッ……よく来たな、カラ松girl」









一松「…………」









…誰も…いませんね←









『はぁ、誰もいないし、早く終わらせて帰ろう……』









内職を始めようとすると……赤いパーカーの人がやって来た









おそ松「え？ちょっ、無視！？無視はひどくない？！お兄ちゃん、悲しi……」









『あ、近寄らないでください…苦手なので』









ふぅ……ここまで言うのは、いけないことだとは思うけど……無理なものは仕方がない……









すると、３人は……ちょっと、戸惑っていたけど……その後、内職を手伝い始めた









やっと、作業が進む……









そう思ったのに……









カラ松「カラ松girlは、何が好きなんだ？」









一松「ﾋﾋｯ……あんたって、ドM？」









おそ松「なぁ、そんなに俺のこと、嫌なのかよ〜(๑˘･з･˘)」









『…………』









なんで、話しかけてくるの？と言うか、カラ松girlって誰！？









そして、二番目の人に関しては、変な質問だし……









松代さん……私、もう挫けそうです(´･_･`)






続く！




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

文字数の関係で続きます！






今日、松代さん……たくさん(という言葉)出てきたな……

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