★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……ヒーロー【リクエスト】 ページ33

momo@片耳がきこえない様リクエスト









『ふぅ……こんなもんかな……』









今日は、おそ松が遊びに来るから部屋を片付けた









後は、待つだけかな？









【15分後】









あれ？来ない……連絡もないし









遅れてる？









さらに【15分後】









うーん、さすがに遅くない？









迷ってるのかな……探しに行ってみよう…











ガチャｯ









『探して入れ違いになるのもなぁ……連絡もう１回して見るか……』









元カレ「あれ？Aじゃん……久しぶりだな〜」









……この声は、元カレ……？









ああ、やっぱり









私の身体にしか興味がなかった元カレ……









『何か用？……用がないなら、私急いでるから……じゃあn……っ！？』









急に、腕を掴まれた









元カレ「なぁ、またやり直さねぇ？」









『そんなの無理に決まってるでしょ！』









きっぱりと言うと…怒ったのか









鍵を開けっ放しだった私の家の中に、私の腕をつかみ家に入った









そして、ベットに押し倒した…









元カレ「付き合うのが、嫌なら、身体だけの関係になればいいじゃん…前みたいにさ」









そう言って、キスをしようとしてきた









おそ松「なぁ、俺のAになにしてんの？」









おそ松が助けに来てくれた…嬉しいと思った瞬間……おそ松の威圧が怖かったのか、元カレが逃げていった









すると、今度はおそ松が私の上に馬乗りになった









おそ松「今日は、遊ぶつもりだったけど……泣きそうなお前の顔にムラムラしちゃったから……襲っていい？いや……襲うわ……」









そう言って、私の服をまくり上げた





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜






こんな感じですかね…

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