★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

一松……メガネ【リクエスト】 ページ31

チノ様リクエスト







トド松「じゃあ、行ってくるね」









『うん、行ってらっしゃ〜い！』









久しぶりに、松野家に遊びに行ったら









一松とトド松しかいなくて、2階で、トド松と喋ってたら、トド松が急に用事を思い出したらしく、出かけて行った









あとは、一松しかいない……喋るか…









居間に行くと、一松がにゃんと！(´ﾟωﾟ｀ﾉ)ﾉメガネをかけていた









しかも、本まで読んでるし…









まぁ、そんなの気にしないけどね









『ねぇ、一松〜暇♡』









一松「……」









おーい？聞いてる？









…………









『一松！喋ろ！あ、喋るのが嫌なら、せめて、何かしよ？』










一松が、パタンっと本を閉じた










お？









ドサッ









ン〜︎︎？









押し倒されて、馬乗りされた……








一松「ﾋﾋｯ、ナニか……ね……あんたにしては、可愛いこと言ったんじゃない？」









え？









『待って、そういう事じゃない！誘ってないからね？！』









どうしよう…重いし…









一松「はいはい、もう遅いから……」









わ、話題を変えよう…









『待って！さっき読んでた本は？な、何読んでたの？』









一松「あー、あれ？……本を本で隠してただけ…読んでたのは、Aに似てるA〇女優の本」









……嘘……やばい、完全に振る話題間違えた……









一松「これだけ煽っといて、ナニも無いってことはないから……」ﾆﾔｯ





一松は、メガネを外しながらそう、言った









『え？ダメ！……ちょっ……あｯ……』







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一松って……いいですよね








こんな感じでいいのか？

チョロ松……執事→←十四松……引いてみた

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