★☆六つ子にドキドキしてみませんか？に☆*[あなたは、誰推し？作者は一松推し！]《短編集》【おそ松さん】☆★

年中松＋松代……オムライス“六つ子と食べようシリーズ”part3 ページ13

十四松「A!!!」







おそ松「俺、何もしてなくない？？ってか、どこいく気だよ！」









トド松「A！戻ってきて！……もう！おそ松兄さんとカラ松兄さんのせいだからね！」









カラ松「そうなのか…(｡í _ ì｡)」









おそ松たちが止めるのも聞かずに、階段を全力で降りた









すると、









チョロ松「ただいま」









一松「……」









『おおぉ！おかえり！！聞いてよ！』









ふたりに抱きついた









そして、事情を説明した









チョロ松「そっか…大丈夫？………あのくそ長男！((ﾎﾞｿｯ」









撫でてくれたのは、嬉しいけど……最後の完全におそ松にしか怒ってないよ？









一松「ﾁｯ……クソ松が」









あ、こっちも……(´･_･`)









松代「話は聞かせてもらったわ！」









っ！？ま……松代さん！？









こうして……オムライスを松代さんに作ってもらい……









解決したのでした！









まぁ、食べてる時に、息子の中で誰が好み？……誰を貰ってくれる？









なんて事を聞かれたけど……スルーしておいた








終わり
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

六つ子と食べようシリーズ……







完結です！









次回からは、普通に戻ります









どうでした？ドキドキしました？









六つ子の中で誰が好みか……即答出来ました？

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