★☆六つ子にドキドキしてみませんか？《短編集》【おそ松さん】☆★

おそ松……おくしゅり(お薬)【リクエスト】 ページ41

おそ松がトト子ちゃんにデレデレする所に嫉妬したので、でかいパンツを履いた博士に〖なりたい人になれる薬 〗









を貰った









でも、この薬には欠点があって……









なりたい人にはなれるけど、服は変わらないという……なんとも、無駄に出費がかかる薬だ









でも、服を借りたから問題は無いし、薬も他に欠点はないから……大丈夫だと思う









と、言うことで









『おじゃましマース』









部屋に入ると、おそ松とチョロ松が居た









おそ松「トト子ちゃん？！なんで……」









えっと……トト子ちゃんの真似をしないとね









『ちょっと、たまたま、通りかかったからよってみたの……ダメだったかしら？』









チョロ松「トト子ちゃん!!そんなことないよ！」









『そうよね？あっおそ松……くん、トト子聞きたいことがあるの……おそ松くんってAの事どう思ってるの？』









これが本来の目的だったりします









おそ松「どうって……言われてもな〜、あいつ口悪いし、可愛げもないし、トト子ちゃんに比べたら…全然」









『それ、どういうこと？(╬＾∀＾)』









おそ松「え？トト子ちゃんなんで怒ってんの？……あー、でもさ、トト子ちゃんも可愛いけど、AはAで可愛いって言うか……トト子ちゃんとは違う可愛さがある……」









純粋に嬉しかった




そこから、他愛のない話をして夕方になった









おそ松「んでさ、Aはさ、いつ、自分が元の姿に戻ってるって気ぃつくの？」









……嘘！？









おそ松「そんでさ、騙した罰もあるけど…何？その短いスカート、いつもはもっと長いくせに…足なんか出して…誘ってんの？」









『え？！ちょっと……』








その後、もちろん襲われるわけ……ですよね



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

途中からチョロさん空気ですね……気にしないでください



服は変わらないって、色々と不便ですよね〜？




ちなみにおそ松は最初から気づいてます、松野家にトト子ちゃんが来ることは滅多にないですしね

おそ松……意地を張って【リクエスト】→←.+*:ﾟ+｡.☆作者による！速度松と宣伝.+*:ﾟ+｡.☆

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