上司がBなLだった件について。[文豪ストレイドッグス][女主]

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「〜♪」

その夜、私は葡萄酒を飲んで
御機嫌で自分の執務室へと戻っていた。

それが、運の尽き。

「たぁだいまぁ〜マイるぅぅぅ⬆️むぅぅぅ⬇️」

「「あ」」

...黒社会最強が抱き合ってた。

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この小説はNLです。
黒の時代一年前から始まります！by作者執筆状態：連載中

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作者名：カサネ | 作成日時：2018年4月16日 19時