桃「昔いなくなった私達の幼なじみが帰ってきたけど……？」 青「あいつなんか変じゃね？」 桃「そういえば目も赤くなったりするし…」 《黒バス×カゲプロ》

黄瀬くんってなんか残念だね ページ18

修哉兄がいつの間にか復活した後は
なんかみんなで喋ってた




……これで一応安全だってわかってくれたかな？





一人でかんがえていると





黄「ちょっとお手洗い行ってきたいんすけど」



キ「それなら二階のつきあたりにある」




ここで頭のいい人ならおわかりいただけただろうか？


紫「……？なんで一階はダメなの？
さっきそこにあったよ」







そう、普通の家だったらだいたいトイレは一階にもある

なら何故一階ではなく二階にしたのだろうか？




それは簡単なことだ






(エネちゃんが来そうな電化製品
慌ててトイレに置いちゃったんだよ！！)





さすがに疲れたもん
エネちゃんが来ないように幸助兄と一生懸命はこんだかいがあったよ！！
……トイレにだけど






カ「あれは今故障してるんだよ〜」




そしたらみんな納得したのか、
別の話題になり、黄瀬君はトイレに行った









.









.









.









.








桃「さすがに黄瀬君遅くない？」




うん、いい加減にしろってくらい遅いね


「ちょっと私様子みてくるよ。」



私は若干焦りながら、ソファーから立ち上がると




？「きゃああああああっっ！！」


？「ひぃ！！」


黄「ちょっ！！あんた達誰！？」








聞いてはいけない悲鳴が聞こえた……


でもとりあえずマリーが大変なめにあってないか心配で
私は無言で階段を駆け上がった

ツルツル滑る廊下を走ると、金髪がマリー達のいる部屋のドアにいた



……しかもドア開けてるし
でも中の様子が黄瀬君で見えない！！





私は強引に押す、いや、黄瀬君にタックルしながらドアからどいてもらうと









そこにはうずくまってるマリーと
涙目になってるシンタロー君がいた

第二の妖精発見！！→←あん○んまんは君さ〜♬

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