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十五章 謎の侵略者 ページ12

ビートルの賭け事は私の勝ちで終わり。
そして、ビートルに乗ったままレース場のコースみたいな道を通る。長いので、風を感じて気持ちいい。

そしてゴール地点には、また宝箱。近づくと、美脚が生えた。
ピット「ミミッ子ォォォォ!!」
ハデス『つくづく女にゃ敵わないねぇ。』
A「罠だと察する事が出来んのか。」

―――――
―――。

ミミッ子を倒し、壁の装置を破壊。そしてエレベーターに乗る。
パルテナ『この先、グラインドレールを引いてみたのですが……。』
ピット「それはありがとうございます!」
パルテナ『どうも上手くいきませんでした。
  ちょっと歪つな感じになってますが、あまり気にしないでくださいね。』
グラインドレールが直角に曲がっている。どうやら未知の力が働いてるらしい。
…神の力まで捻じ曲げるのか。

直角のグラインドレールを進み敵を浄化する。そして足場に着いて、敵を浄化する。
…さっきからそれしかやってないな。

敵を倒し終わったら、エレベーターに乗る。
降りた先は、浮遊大陸の中心の塔(らしき)物の近くだった。

パルテナ『塔の周囲に降りていける穴があるハズです。』
塔の周辺をグルリと回って降りれる道を走る。
どうやら、塔の根元にとても高いエネルギー反応があるらしい。

私が装備している射爪は、移動速度を早くする効果がある。
だから、“奇跡・バテ知らず”を付けて貰い塔の根元へ走っていく。
この際、敵の弾は避けるなり無視をしよう。

―――――
―――。

ピット「ね、姉さーん!早すぎるよー!」
バテたピットが数分以上遅れて来た。
A「………スタミナを回復させたら、地下に行くぞ。」
ピット「ひゃーい。」

一番下の足場の中央がエレベーターとなっていたので、その部分を踏むと下へ降りて行った。

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ハガネ - ユメノ@勉強ポイ捨て常習犯さん» はい、頑張ります! (2015年7月27日 18時) (レス) id: f1d6272781 (このIDを非表示/違反報告)
ユメノ@勉強ポイ捨て常習犯(プロフ) - ハガネさん» 分かりました。気を付けてください。あと更新頑張ってください。 (2015年7月27日 18時) (レス) id: aaf35676d2 (このIDを非表示/違反報告)
ハガネ - ユメノ@勉強ポイ捨て常習犯さん» ごめんなさい、自重します。 (2015年7月27日 17時) (レス) id: f1d6272781 (このIDを非表示/違反報告)
ユメノ@勉強ポイ捨て常習犯(プロフ) - おふたがた、チャットは他でやってくだしあ。 (2015年7月27日 1時) (レス) id: aaf35676d2 (このIDを非表示/違反報告)
三日月桜 - 自分は偽ピットを名の出る     駄目な自分は言葉が出ない(↑きつく(しばらくコメントが出来ません)) (2015年7月26日 22時) (レス) id: 2d79d4ab38 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハガネ | 作者ホームページ:('ω')ノ  
作成日時:2015年6月22日 18時

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