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伊東倉元が好きなのに、彼の夢小説があまりにも少ないので 「無いんだったら自分で作っちゃえ!」 という軽い気持ちで生まれた作品です。

小説を書くのは初めてですので、至らぬ所があると思いますが、少しでも多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。


CCGで働く、2人の恋物語です。


拙い文章になりますが、最後までお付き合いください。


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梅雨に入ったばかりの六月のある日。



その日は朝から雨が降っていた。



そんな日の、やる気のでない俺の前に現れた君は、想像してたより ずっとあどけないかわいい女の子だった。




こんなことを言うと君に笑われそうだけど、




まるで













太陽みたいだと思ったんだ。執筆状態:連載中

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作者名:水素ちゃん | 作成日時:2017年11月6日 0時

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