【黒バス】赤司家の事情！！

+ﾟ*｡:ﾟ「そろそろ・・・！」ﾟ*｡:ﾟ+ ページ47

『今、見てるのかな？Aっていう子。突然呼んだりしてごめんね。』



貴「びっくりした〜、でも・・・この人かっこいい・・・！」



キセキ「「「「「「何？！！！」」」」」」


『君が俺たちの陽泉高校に来てくれることを信じて、自己紹介しておくよ。俺は氷室 辰也。よろしくね。』



『氷室だけじゃねーぞ、俺らもいるからな！』



『うおおおおおおおっ！！！！わし殆ど映ってないわい！！！！！』




ガタッガタンッ…




プツン







全「「「「「「「「あ。」」」」」」」」






『こんにちはー！今映ってるわよね？勿論、Aちゃんは洛山に来てくれるのよね？待ってるわ！』


『俺たちも待ってるよ〜、よろしくね！』









赤司「さあ、行こうか。洛山。」




キセキ・黒・桃＿赤・貴「「「「「「行かせねーよ？？」」」」」」





『別に俺たちのところに来ても良い・・・なんて言うか、バァカ！！！』




『いや〜花宮はツンデレだね！Aちゃん、絶対、霧崎第一に入れてね！！』








貴「はなみゃーさんはツンデレなの？」


桃井「は、はなみゃー？？」


貴「あっ・・・言いにくかったから//」


桃井「可愛い！！////////」

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