【黒バス】赤司家の事情！！

+ﾟ*｡:ﾟ「娘と居ると」ﾟ*｡:ﾟ+ ページ17

〜赤司＆紫原side〜




赤司「あとはコレと・・・あっコレもいいかな。」





ガサッバサッ



紫原「赤ちん買い込みすぎ〜」



赤司「こら、敦！下の名前で呼べ、でないと夫婦らしくないだろう？」



紫原「赤ちんの方が呼びやすいの〜」




のしっ



僕の頭に重みが・・・




敦は僕の頭によく自分の顎をのせてくる。





赤司「縮んでしまうからやめてくれ・・・」(プルプル


紫原「ごめん赤ちん！子供に抜かされてるから悔しいんだよね？！」



赤司「分かってるのなら傷口を抉らないでくれ・・・」



紫原「今日は湯豆腐いっぱい食べていいからね？」



赤司「・・・・っ！！それなら敦もまいう棒の本数を増やしても良いぞ！」


紫原「赤ちん天使〜！！」



貴「私には二人が天使だよ！！」(ひょこっ



赤・紫「「・・・・っ？！！！！」」



びっくりした・・・



赤司「Aはちゃんと買ったのか？」



貴「うんっ買ったよー！そして真兄にぎゅーってしたり・・・」




赤司「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？」



紫原「赤ちん？！何今の”間”！！！」




赤司「何かあったら僕の元へ来いと言っただろう？」


貴「だって真兄かわいいもん！」





紫原「Aちんもかわいいし〜//」



ぎゅううーっ



赤司「敦、いくらなんでも娘は譲れない。」




紫原「そんなの俺だってだし〜」



貴「二人ともー？」









「あああああっ！！父＆母による娘の取り合いっこも可愛いわね！！！////」



「かっこいいわね・・・二人とも背は高くてイケメン！！素敵〜////」



お惣菜コーナー付近ではこの３人推しだそうです。

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