【あんスタ】みんながおかしくなった件について

愛してる　レオside＿ ページ19

レ「A〜！！」


A「ひゃぁっ、急に抱きついてこないでよ〜」


レ「最後までされなくてよかった〜」


A「うるさい！」


レ「ぎゅ〜〜」


あぁ、いい匂いだ。でも少しあいつらの匂いがする。

ムカつく。

俺で染まればいい。Aは俺のだからな。

消すべきか。あいつらを...

でも今は、Aを味わいたい。

レ「A」


A「何？」


レ「俺は、Aを愛してる。だから、今はAを感じていたいんだ...」


A「感じていたいってそろそろ離れっ...んん！？////」


レ「んっ...」


俺の唇を、Aの唇に押し付けた。

逃げられないように、後頭部を抑えた。

Aは酸素を求めるために口を開けた。

隙あり♪

レ「ん...」


A「んあっ////」


水音と、隙間から漏れるAの声。

その二つが部屋を響かせていた。

初めてのDキス。

俺は、Aに全てを捧げる。

大好き、大好き、愛してる、愛してる。

もう、A以外は何もいらない。

俺はAだけをを求め続ける。

だからAも、俺だけを求めろ。

ずっと、この時間が続けばいいのに。

Aに触りやがって。

許サナイ。

俺はこんなにスキでスキで愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してるAを、汚い手でベタベタ触りやがって。

後で、消してやる。

A「れ、お...///苦しっ...///」


レ「んっ...ぷはっ...ごめんな。」


A「レオっ...私、キス初めてっ////だったの///」


レ「...俺も初めてだった」


A「えっ、そうだったの？」


レ「お前以外とキスなんてしたくないしな！」


A「そ、そっか。」


レ「愛してるぞ★」


A「...助けに来てくれてありがと」


レ「当たり前だ★」


A「てか、どうやってこの場所わかったの？」


レ「ギクッ」


A「ま、いいけど〜」


レ「ホッ」

ーーーーキリトリーーーー
ども、キランゆっくりん★です！
今日でアンケート最終日です！
アンケートしていない方はぜひしてください！
更新遅れてすいません！
明日、占ツクやめるか発表します！
よろしくお願いします！

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