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「僕、燃えないゴミなのに…本当に……いいの?」




「生きる気力もないクズなんかとっとと捨てちゃって、他の奴のとこ行ったほうがいいよ」




「こんな問題も解けないとかゴミ以下だよ⁇どうする?教えてくださいってちゃんとお願いしないと教えてあげないよ。」







春。





高校三年生になった春。





私の後ろの席になった人は、


猫背で、目つきが悪くて、
髪の毛がボサボサで
無愛想でいつもそっけなくて
でも…たまにちょっと優しい。





これはそんな
自称燃えないゴミの四男と私が、
幸せになれるまでのおはなし






芽依子と申します!
一松落ちの夢小説です
語彙力はありませんが頑張ります!

一松はこんなこと言わねえよ!とか
あるかもしれませんが
温かい目で見守ってくれると嬉しいです!

高校生の設定です。

何かありましたら
コメントしていただきたいです!

よろしければ評価お願いします!


執筆状態:連載中











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作者名:芽依子 | 作成日時:2016年3月4日 10時

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