今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,317 hit
小｜中｜大
ライブ ページ6
時は流れ、今は放課後
(一日経つのも早いな)
「Aちゃんかーえろ♪」
「うむ、いいぞ」
「やったぁ！」
「？そんなに喜ばしい事なのか？」
「うん！Aちゃんには多分一生分かんないと思うなぁ」
「？」
・
「ねぇ、Aちゃん一緒にライブ行かない？」
「別に良いが…何故行きたいのだ？」
「みか君」
「！！？、、彼奴が出るのか？」
「そうだよ、みか君アイドルだって」
朝言ったじゃん？と笑うりむりむ
「アイドル、か
ライブ、僕も行きたい…かも、しれない…」
「…いいよ、一緒に行こう
(え、めちゃくちゃ可愛いんですけど)」
「！本当に良いのか！！」
「良いに決まってるというかぁ？Aちゃんが行きたいならねぇ」
「やったぁ！りむりむありがとう！大好きだぞ！」
「…もう無理しんどい」
「どうしたんだ？具合でも悪いのか」
「いや何でもないよぉ？じゃあそろそろ帰ろうか」
「嗚呼」
・
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←ルシファー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 41人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：成海 | 作成日時：2018年2月1日 22時
