テニプリキャラで夢再現(短編集) (ページ25)

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クマと天然と仲良し2人(白石・謙也)① ページ25

かわいいキャラクターが好きで、クレーンゲームも大好き。中3で、標準語を話す。謙也と白石と仲良し。ちょっと天然？

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A『あ、クレーンゲームある！ねえねえ、行こうよー。』

謙也『ん？ああ、ええで。』

白石『行きたいんやったら、行こか。』

A『わーい、行こ行こ！』

～ゲーセン～

A『端から見てこーっと！』タタタタッ

謙也『スピードスターが出遅れてもうた！俺も行ってくるでー！』

白石『アハハ、楽しそうやなぁ。』

A『！お得台発見！しかも私の大好きなクマさんだ！やらなきゃ！』

～数分後～

A『よしっ！いっぱい取ったー！ふんふふんふふん♪・・・あ！クマさん、また発見！か、可愛い！うーん取れるかな？』

～2回ぐらいやって～

A『う～、取れない。けど、さっきあんだけ取ったし・・・やめよう！仕方ない！』

『ジー・・・』(しょぼーん)

A『うぅー。切り替えて、2人に見せびらかしてこよーっと！』

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謙也『・・・』

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A『お、あの後ろ姿は、白石だ！』ダダダダダッ

『白石ーーー！』ガバッ

白石『うわっ！A、う、後ろから抱きつかんといてや///』

A『エヘヘ、ごめん。で、みてみてー！これ！クマさんいっぱい！』

白石『お、ホンマやな。よかったやん。』

A『すごいでしょー！褒めて褒めてー！』

白石『お、おう？///よ、よしよし///』ナデナデ

謙也『Aー！』