【伊月俊】ツボの浅い女の子。

第14話 ページ16

更新少なくてすみません！

塾がGW休暇でわぁい♪( ´▽｀)って思ってたら課題が多すぎる。

そしてネタ切れ。
So、 グダグダ。自分でも何書いてるのかわからなくなってきた。
大目に見てください( ；´Д｀)

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海常との練習試合の日。

火神くんがゴール壊した。

勝った。

以上！！
↑駄作者はバスケの描写ができません！！



貴「お疲れ様でしたー」
相「お疲れ様！」



スタメン「おう！」



…すごく、かっこよかった

帝光中と違うかっこよさがそこにはあった。
ひとりひとりが、ちゃんと役目を果たしているバスケ。
帝光とは反対のバスケ。
っていうか海常に勝っちゃうとかすごくない⁉



感想言いに行こー。



私は伊月先輩の元へ。
スタメン全員のところへ行こうと思ったんだけど、1番最初に言いに行くのは伊月先輩にしようと思った。


貴「先輩かっこよかったです！」



伊「ありがと」



…二言だけで、何でこんなに嬉しくなるんだろうね？



貴「日向先輩ー！シュートすごかったです！」

日「ん？あぁ、ありがと」



何故か照れ臭くなった私は、他のメンバーの元へ逃げた。
これ以上話すと、溶けてしまいそうで。









あの彼以来の感覚。



やっぱり恋だよね、これ。

薄々勘づいてたけど。

どうしたら恋愛感情って消えるのかな？

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキー食べ物

うな重

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