ホップ♪ ステップ♪ トリップ♪ …って、えええええ！？ part2！的な何か。【銀魂トリップ】

第六十訓【この小説の終わりはあるのだろうか←】 ページ25

新「チョメチョメー!!」


只今私、Aはカラオケに来ています。
え、いきなりすぎる？ ネタがねーんだよ、バーローが←

そしてぱっつぁんの音痴さに感動を覚えているところです。


神「……聞くに耐えないアル、代わるヨロシ。」

銀「いやいやいや、そこは銀さんだろ。普通に銀さんに譲るべきだろ。」

貴「ではA、歌わせてもらいます！！」

銀「いや何勝手に歌おうとしてんだと、俺。俺が！！」


.


高「〜〜〜♪」←


.


………あ、居たんだ。低杉。
てか何勝手に歌ってんだあいつは。

なにげに歌上手いとかムカつくぞ←


貴「…普通に上手い。」

高「(/ω＼*)」←


あれ、何か可愛いんだけど。


＿高杉、キャラ崩壊。
よって強制退出。


高「(´･д･`)」←


.


.


.


貴「交わした約束忘れないよ 目を閉じ確かめる 押し寄せた闇振り払って進むよー♪」


銀「……それ、まど○ギだよな。普通ここって曇天とかいれるんじゃねーの？」

貴「私、杏子親衛隊なんで。ほむほむも可愛いけどっ、あ、マミ先p


＿大人の事情によりカットさせていただきました。←


.


銀「アヒルンルンアヒルンルンぼくたーちはー」←


貴「Σ(ﾟдﾟlll)」←


.


.


キャラ崩壊いえー←
テスト終わったいえー←

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