あの夏が飽和する。 - 小説/夢小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,324 hit

小｜中｜大｜

『昨日、人を殺したんだ』

君はそう言っていた

人殺しの君とダメ人間の僕

これは、そんな僕たち二人が紡いだ
たったひと夏の物語

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

こんにちは。沖田夕重です。

今回は、カンザキイオリさんの「あの夏が飽和する。」の小説を書かせていただきます。

この曲が好きな方はたくさんいらっしゃるでしょう。
この作品を読んで不快になる方もいらっしゃるかもしれません。

今作は、私の解釈で書きます。

この曲に込められたものをしっかり汲み取って書きたいとは思いますが、至らない点は多々あると思います。

それでも良い、という方は、どうぞ。執筆状態：更新停止中

おもしろ度の評価

Currently 9.96/10

点数: 10.0/10 (24 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「アニメ」関連の作品

ただの歌好きがトリップしたら無双した件について②
降谷零が頑張るお話(2)【名探偵コナン】
白姫は光のカモミール

関連：

「アニメ」関連のランキング

「アニメ」関連の注目作品

「アニメ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：あの夏が飽和する。 , ボカロ , 死ネタ

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：沖田夕重 | 作成日時：2018年10月15日 23時