プロローg((「違います!一話ですよ!」← ページ1
「知ってる?今日は各地方から図鑑所有者が3人も来るらしいわよ」
ブルーが皆に そう言った
「え?そうなんですか?」
「どんな人なんだろうか、俺的には可愛い子なら誰でm((『ゲシッ!!』痛ぇ!;」←
イエローがブルーに聞く
詳しく聞くと どうやら、もう直ぐ来るようだ
そして、ゴールドがクリスタルに蹴られた……ご愁傷様←
「まあ、誰にしろ俺には関係無いな」
「…同じく」
グリーンとシルバーは相変わらずだな
……ま、良いや
「あ、来たみたいだぜ」
俺が そう言うと同時にドアが開く
入って来たのは…
・
……可愛らしい少女だった
「初めまして、Aです!宜しくお願いします!」
「「…!!」」
あ、グリーンとシルバーが硬直した←
それに不安に思ったゴールドとイエローが二人に尋ねる
「…グリーン先輩?シルバー?」
「だ、大丈夫ですか?」
「……な、何も」
「き、気にする事じゃないから…」
ふーん……なら、無理に聞かない方が良いな
俺はAに質問する
「あ、A……他の人達は どうした?」
「ああ…少し遅れるそうです」
「そうなのか…」
しかし、Aか……どっかで聞いた事有るような?
……気のせいか
「…!?」
ふとグリーンとシルバーの方向をチラ見したら二人はAの方を見てた
若干、二人の頬が紅い
……まさか、なww
「どうしたのよ?レッド」
「な、何も…w」
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リア★ - こんにちわ。ウルリアおねぇさまが,おせわに、なってます。この作品さんは,大好きデス!だから,頑張ってね^^☆ (2014年3月5日 9時) (レス) id: 4fe94869d9 (このIDを非表示/違反報告)
三井聖夢(プロフ) - ☆★レミリア☆フラン大好きウルリア☆★☆&ルリア☆さん» あ、はい。分かりました; (2014年3月2日 14時) (携帯から) (レス) id: 6973885afd (このIDを非表示/違反報告)
☆★レミリア☆フラン大好きウルリア☆★☆&ルリア☆ - ウルリアヨリ ごめんなさい。何か間違いを,見つけると注意したくなって。ルリアヨリ ごめんなさいね。本人も,悪気はないと,言っていますので,すいませんですわ。もう一人たまに来ると思いますので、ご迷惑お掛けしますわ。 (2014年3月2日 14時) (レス) id: 4fe94869d9 (このIDを非表示/違反報告)
三井聖夢(プロフ) - ルリア☆さん» あ、はい; (2014年3月2日 14時) (携帯から) (レス) id: 6973885afd (このIDを非表示/違反報告)
ルリア☆ - 三井聖夢さん» すいませんですわ。妹が。悪気は,無かったと思うのですけど。ほんとにすいませんわ。後で,謝らせますわ。 (2014年3月2日 14時) (レス) id: 4fe94869d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三井聖夢 | 作成日時:2013年6月2日 11時