今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:647 hit
小｜中｜大｜
貴方はいつも言ってくれます
『あまり抱え込んじゃ駄目だよ？僕だって先輩なんだからさ、頼っていいんだよ？』
って…
私はこの言葉に甘えてばかりでした。
私はあなたの後輩…
そう…
・・・・・
ただの後輩………なんです。
いつまで頼れるのでしょうか…
「先輩〜！！」
って、いつまで甘えていられるんでしょうか…？
先輩…が…
私にあきたら……
卒業したら……
私のこと…
忘れちゃうんですか？
なら…………
私を忘れるまで…
先輩が私の先輩でいる間……
あなたを好きでいさせてください…。
こんにちわ。
sino(・∀・)です！
作った…………作りました…
見てください！！
((駄作です))執筆状態：連載中
貴方はいつも言ってくれます『あまり抱え込んじゃ駄目だよ？僕だって先輩なんだからさ、頼っていいんだよ？』
って…
私はこの言葉に甘えてばかりでした。
私はあなたの後輩…
そう…
・・・・・
ただの後輩………なんです。
いつまで頼れるのでしょうか…
「先輩〜！！」
って、いつまで甘えていられるんでしょうか…？
先輩…が…
私にあきたら……
卒業したら……
私のこと…
忘れちゃうんですか？
なら…………
私を忘れるまで…
先輩が私の先輩でいる間……
あなたを好きでいさせてください…。
こんにちわ。
sino(・∀・)です！
作った…………作りました…
見てください！！
((駄作です))執筆状態：連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：sino(・∀・) | 作成日時：2015年4月18日 22時
