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部長『ホソクが行くはずだったんだけど、別の案件がトラブって行けなくなったんだ』


「分かりました」


必要な資料を準備すると


『Aちゃん行こうか?』


ソクジン先輩が呼び、スジンちゃんからは嫌な位の視線を感じる


「あ、はい」


仕事はまぁソクジン先輩だから上手くいかない訳なく


打ち合わせまで順調に済んだ


『やっぱり日帰りは無理か…よかった、とりあえずホテル押さえておいて』


終電を見事に見送り、コンビニで必要なものを一通り買ってホテルに行くと


「へ?同じ部屋…ですか?」


『すみませんが別に一部屋空いてませんか?』


ホソクさんと行く予定だったソクジン先輩はツインを取っていて


それをホテルで思い出したらしい


"今日はお祭で満室なんです"


『そうですか』


「ツインなら大丈夫じゃないですか?」


『Aちゃんがいいなら…』


カードキーを受け取って部屋に入ると、ソクジンさんはひたすら謝ってくる


『本当ごめん、ホソクとだから同じ部屋でいいかって』


「大丈夫ですから、もう謝らないで下さい」


お互いシャワーを済ませると


『はい、ビール』


「ありがとうございます」


またしてもこんな状況…少女漫画のシチュエーションか?


『やっぱり嫌だよね?同じ部屋』


「いや、そんなんじゃなくて…この状況をちょっと整理してました?」


『ん?』


先輩はビールを飲みながら首を傾げていて


「普通に…ない状況ですよね?出張で同室って…ドラマか少女漫画でしか見たことないな…って」


『Aちゃんってドラマとか好きなの?』


「え?」


『この前もドラマみたいって言ってたでしょ?』


何でか先輩の前だと思ってる事を素直に話せるみたいで


そんな自分に少し戸惑ってしまう


『こんな場合さ、ドラマとかならどうなる訳?』


「へ?」


『仕方なく同室に泊まる事になって…こうやって話しながらビール飲んで…その先は?』


「ドラマなら誤った一夜を過ごしてしまって…そこから恋が始まりますかね?」


雰囲気に流されて関係持って


お互い少しギクシャクしながらも気になって


最終的にくっつくパターンだこれは


『じゃあ、俺たちもそうなる?』


「へ?な、な、何言ってるんですか!ないですよ!」


真面目な顔して言ってきた先輩は私の慌てぶりに笑い出してしまった


『冗談だよ!Aちゃんに嫌われるような事しないから安心して?』


こんな会話して寝れる訳がない




.

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作品ジャンル:タレント
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はな(プロフ) - Pちゃん()さん» お返事も更新も遅くなりました。ボチボチ進めますので時間ある時にでも読んでいってください。かなり書き溜めていたのを消してしまってテンション下がりまくっておりました(笑) (1月1日 22時) (レス) id: 1f6dba33e1 (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 続き書かないんですか?めちゃ気になります! (12月11日 0時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)
Pちゃん()(プロフ) - 面白いです。更新頑張って下さい。 (12月1日 22時) (レス) id: 00ec3437ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はな | 作成日時:2019年10月28日 23時

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