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なんか、一松とトド松が大変なことに。 ページ7
十四松said
十四松「カラ松。おは……よぉ↑〜」
カラ松「んっ。十四松……おはよう」
えぇー汗(--;)
どういう状況なの？これは
カラ松の回りに、紫パーカーとピンクパーカーの人が倒れてるんだけど！
僕がいない間に、何があったの！
カラ松と一松とトド松の間に！
十四松「あのさ、どういう状況かな？これは……」
カラ松「ん〜？なんか、笑ったら倒れた。」
十四松「笑った？どんな風に？」
二人は、ただ笑っただけでは倒れたりしないのは分かっている。
なんか、あったんだよ
可愛い笑いかたとかさ
カラ松「こんな感じに笑った。→(*´∇｀*)ﾆｺ」
十四松「！？」ﾌﾞﾌ〜！←鼻血の飛び散る音
ﾁｰﾝ
あれは…反則…過ぎ…で…しょ
ニコッ…と…か
ﾊﾞﾀﾝ
………
カラ松「十四松もどうしちゃったの〜！弟松揃って、鼻血ブーとか。
チョコ食べたのかな？うんそうだね。」←天然です
弟松『(ちげーよ。誰かさんが、ニコッと笑うからだろ？こんな顔で→(*´∇｀*)ﾆｺ
……
自分がやると、気持ちわる！)』
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作者名：七瀬彩七 x他1人 | 作成日時：2017年12月19日 19時
