今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,760 hit
小｜中｜大
可愛い ページ17
トド松said
カラ松は
キスしただけで
顔を真っ赤にしていた
可愛いな〜！
もっと
虐めたい
ｶﾁｯ←ドSスイッチon
トド松「カラ松。ﾍﾟﾛﾘ」←耳元でイケボォ〜からの〜……耳を舐める
カラ松「ﾋｬﾝ!／／ﾔｯ！ｱﾝ!／／／／／」
可愛い
理性……限界かも。
一松「……」
ﾓｿﾞ←服の中に手を突っ込む
カラ松「ﾋﾟｬ!／／／」
110松『ﾌﾞﾌ!』
カラ松「あ”あ”〜！？笑いやがった〜(怒)」
一松「理性…限界」←耳元でイケボォ〜
トド松「俺も……限界だ」
110松『なぁ。……責任取れよ』
そう言って
俺と一松は
服越しから
自分の息子を
カラ松に触らせる
へへ。いい顔してるぜ？
カラ松「……大きい／／／」
ﾄﾞｻ
110松『なぁ。カラ松。良いよな？お前のせいだかんな？こうなったの。』←ワントーン低い声
カラ松には
拒否権は無い
カラ松「分かった。／／／」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七瀬彩七 x他1人 | 作成日時：2017年12月19日 19時
