検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,279 hit
.



あの日、助けを求めたのは、









『ぁ……ッ、助けて、くださ、ぃ…』



「……え?」








隣に住む、お兄さんでした。




--**--**--**--

書き方も内容も思い出せないけど書き直します。内容、設定を一部改変してます。
暴力的な表現があるかもしれません。自衛お願いします。最低限のマナーは守ってね。

おかしな所、似たような作品があったら報告ください。
内容を更に改変してお届け致します。執筆状態:連載中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:wrwrd , wrwrd! , zm
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:#Zayne | 作成日時:2022年1月9日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。