気になるあの子のいろんな表情〈黒子のバスケ反応集〉

キャラの服を着てみた。 （自分。さんリクエスト） ページ5

黒子テツヤ

「...何してるんですか、」
付き合って数カ月。やっと彼の家にお邪魔出来るとのことではしゃいでしまった貴方。調子に乗ってつい彼の服を着てしまいました。『あ、えと、黒子君、これは違うくて、』慌てて弁解しようとする貴方に思わず笑みがこぼれてしまう彼。「別に怒ってませんよ。僕はただ、びっくりしてしまっただけで。後、僕以外の前でその恰好見せないでくださいね。」貴方にそっと囁く彼。彼の声の良さにまた惚れてしまいそうです。




青峰大輝

「結構似合うじゃねぇか」
大好きな彼との帰宅途中に大雨が。あいにく、天気予報とは外れてしまったため、貴方も彼も傘は持っていない。近いから、と、彼の家へお邪魔することになった。お風呂を貸してもらい、服も貸してもらったところでこの一言。頬を赤らめながら貴方に聞き返すと、「忘れろブス。」といつも通り揶揄ってくる彼。貴方が拗ねていると思ったのか、ぶっきらぼうにあなたを抱きしめてくれます。彼との愛の伝え方はこれでよいのかもしれませんね。




黄瀬涼太

「え、○○っち、？」
モデルの彼が持っている服はとてもセンスが良く、かっこいい。魔が差してしまい、つい彼の服を着てしまった貴方。「飲み物取ってくるっス！」と部屋を出た瞬間、『よし！』と少しだけのつもりで彼の服を着てみました。彼の声がした不を恐る恐る見ると、顔を真っ赤にしてこちらを見ています。『や、これは違うくて「ねぇ、」貴方が弁解しようとすると、声をかぶせてくる彼。『なに、？』と恐る恐る聞いてみると、ベッドに押し倒された。『こんなかわいい彼女見て我慢できるほど俺、出来た男じゃねぇんスわ。」そう言って自分のネクタイを緩める彼の目はあなたしか見ていませんでした。




緑間真太郎

「...似合うのだよ。」
こちらも青峰くんと同じシチュ。かなり身長の高い彼の服を着ている、というより服に着られているといっても過言ではありません。いつもは堅い彼の表情ですが、少し緩んでいるよう。自分の理性を保つため、貴女にはすぐに「脱げ」と言いますが、貴女が帰った後、思い出して悶えているようです。いつもと違う彼の顔、もっと見たくなってしまいます。

ゞ　（2024.1.8修正）→←ゞ

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