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赤司征十郎 (俺司ver.)

「待ってくれ。…その続きは俺から言わせてくれないか?」
放課後の教室。顔を真っ赤にして、ずっと思いを寄せてきた彼に告白する貴方。しかしそれは途中で彼に遮られてしまう。『やっぱり私と赤司くんなんて釣り合わないよね。』と思っていると、彼からまさかのお願い。『なに、?』と恐る恐る聞いてみると、続きを言わせてくれ、とのこと。自分が告白するか、彼に続きを言われるか___。あなたはどちらを選びますか?



紫原敦


「俺も、好き。」
マネージャーの貴方と選手の彼。それに彼はとても有名な選手。ずっと思いを寄せてきたけど、今日で終わりにしようとおもい、告白する。場所は皆が帰って静まり返ったバスケコート。涙を流しながら一生懸命に思いを伝える貴方にノックオンされてしまったようです。『ほんとに私でいいの?』心配そうに彼を見つめながら言うあなたへの彼の答えは勿論YES。きっとそのやわらかく綺麗な唇にやさしく甘いキスを落としてくれることでしょう。




高尾和成


「え、ちょ、ストップストップ、」
貴方と彼は同じクラス。夕日が差す、少し寂しげな雰囲気のなか、一生懸命彼に思いを伝えるも、遮られてしまう。『引かれてるのかな、』と考えていると、彼の体があなたを包む。「あー、ほんと、先に言われるとか思いもしなかったわ。」と、いつもの笑い声と一緒に聞こえてくる彼の声。『え、』と、貴女が言葉に詰まっていると、そっと彼の人差し指が唇に触れる。「もう少し待ってて。俺が迎えに行くから。」そう言って微笑む彼を、貴方は待てますか?



火神大我


「〜ッ、お、俺もお前の事好きだ」
彼の髪の色くらい顔を真っ赤にしている彼に思わず笑いが込み上げてきてしまう貴方。どうやら彼も告白しようとしていたようです。ただし、バスケのプレイとは違い恋愛には少し奥手の彼。『そっか、良かった。』そう言い微笑む貴方に顔を近づけ、小さいリップ音を鳴らす。赤い顔で口をパクパクさせる貴方を得意げにみる彼。さすがアメリカ育ち。奥手に見えても積極的な彼でした。

キャラの服を着てみた。 (自分。さんリクエスト)→←告白してみた。



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しらす(プロフ) - ももかさん» 了解しました!現在書いているものが終わり次第取り掛からせて頂こうと思います!! (4月19日 13時) (レス) id: c261bcac10 (このIDを非表示/違反報告)
ももか(プロフ) - コメント失礼します!○○ドン見たいです!壁ドンとか床ドンとか股ドンとか、、曖昧ですみません!応援してます!! (4月18日 19時) (レス) id: 44e7241b69 (このIDを非表示/違反報告)
自分。 - しらすさん» 何ヶ月も遅くなってすみません!機械を変えたので、名前しか同じじゃないけど自分。です!リクエストに応えてくださりありございました! (4月2日 14時) (レス) id: f7ee294a4f (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - 自分。さん» 出来ましたぁぁ!!!時間かかってしまいすみません!またリクエストお待ちしています!! (1月30日 7時) (レス) id: 72bdf04829 (このIDを非表示/違反報告)
自分。 - しらす。さん» はい‼楽しみに待ってます‼ (12月1日 21時) (レス) id: fec70632d8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:しらす。 | 作成日時:2023年8月12日 13時

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