3(最終話) ページ29
そんなこんなで1時間。
零「ふむ…」
未だに零に近づけないA。
薫「Aちゃん!はい、お菓子」
『ありがとぉ…』
薫には、懐いた。←お菓子をくれたから
あんず「もぐもぐしてるの可愛い…!!」
アドニス「口についてるぞ」
晃牙「あまり食わせるなよ?夕飯食えなくなる」
お父さんですか?←
零「……!!」
そこである事を考えた零。
棺桶に戻った。
「?」
なんだあいつと見るメンバー。
レッスン始まっても出てこない零。
イジけたのかな?
『……』
「Aの嬢ちゃん」
大人しく人形で遊ぶAを後ろから声をかけたのは
零だった。
『ﾋﾞｯｸｩ!!』
まぁ、驚くよね。
零「大丈夫じゃよ、何もせん」
『ほんとぉ…?』
零「本当じゃ。」
そう言ってAの隣に座った零。
『……』
零「……」
ただ何をするのではなく
隣にいるだけ。
30分後…
薫「あ…!ふふ、見て見て」
アドニス「…微笑ましいな」
晃牙「写真撮らないとな」
あんず「可愛い寝顔ですねぇ…」
零の膝の上でお昼寝をするAと
Aを膝の上に乗せ昼寝する零がいたとさ。
゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:
リクエストまたまた募集します。
前回は、リクありがとうございました!!
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琥珀 - 完結おめでとうございます！また、どこかで会えること楽しみにしてます。 (2018年7月25日 19時) (
レス) id: d2016535f2 (このIDを非表示/違反報告)
泉(プロフ) - リクエストした話、とても面白かったです！これからも頑張ってください！ (2018年7月19日 20時) (レス) id: 392e8b014d (このIDを非表示/違反報告)
亜紀＆小春(プロフ) - 泉さん» リクありがとうございます (2018年7月19日 11時) (レス) id: 056d6d8005 (このIDを非表示/違反報告)
亜紀＆小春(プロフ) - 琥珀さん» いえいえ。こちらこそ素敵なリクありがとうございました!! (2018年7月19日 11時) (レス) id: 056d6d8005 (このIDを非表示/違反報告)
泉(プロフ) - リクで、忍くんや創くんとの絡みもお願いします！ (2018年7月19日 0時) (レス) id: 392e8b014d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亜紀＆小春
| 作成日時：2018年7月14日 22時
