【カゲプロ】貴方『本当シンタローって天使だよね』【逆トリ】

貴方『思いッッっきり忘れてた！！！』カノ「番外編のひな祭編！！」マリー「多分書けない！！」作者「言わなくていいから！；」 ページ4

A『キドー！今日は女の子の日だよ〜！』

キド「あぁ…ひな祭か。準備するから待ってろ。」

A『わーい！』

＿＿＿

カノ「たっだいま〜」

マリー「ただいま！」

ヒビヤ「ただいま」

コノハ「ただいま…」

セト「ただいまっす！」

モモ「ただいま帰りました！！」

シン「た…だい…ま…；」

エネ「全くご主人は〜！へたれですねへたれ！！」

シン「うるせぇよ！？；」

モモ「五月蝿いお兄ちゃん！！」

シン「す、すみません…；」

エネ「ブッフォwww」

A『あ、皆お帰り〜！』

キド「おかえり〜《ニヤニヤ》」

カノ「あ、二人ともただい＿＿＿ブフォッ！？／／」

セト「？どうしたんすか カ＿＿＿っ！！／／／」

ヒビヤ「A！？／／」

コノハ「わぁぁ…✨」

マリー「可愛い！！✨」

エネ「おぉ！？」

モモ「わっ！？Aちゃん可愛い！








　 その浴衣姿！✨」

キド「どうだ？通販で買ったやつを着せてみたんだが、

　 似合ってるだろう？というか可愛いだろ？」

A『キドありがとね〜！』

キド「あぁ！こんなのいつでもやってやるからな！」

A『えへへ〜！似合う？似合う〜？』

カノ「可愛い」←即答

セト「か、可愛いっす！／／／」

ヒビヤ「凄い似合ってる…／／／」

コノハ「A綺麗…✨」

マリー「A可愛い〜！✨」

エネ「Aさ〜ん」

A『？何？エネ』

エネ「ご主人が息してませ〜ん」

シン「チーン…」←Aが可愛すぎて失神←

A『えぇええ！！？；ちょっ…！？；

　 僕シンタロー部屋に運んでくる！！；』

カノ「えっ！シンタロー君の体重って５８キロ…」

《ヒョイッ》

A『え？何か言った？』←

カノ「い、いや…何でもない…；《ガタガタ》」←

セト「って言うか今Aって浴衣姿なんすよね？

　 浴衣で動きにくいのにシンタローさんを軽く運ぶってチートっすか」←

ヒビヤ「それ僕も思った」←

コノハ・マリー「「チートって何？？」」←

モモ「チートって言うのは神レベルの人のことを言うんですよ」←

キド「おいなんで今敬語になった」←

エネ「って言うかまた矢印多いじゃないですか」←

A『えーっと…とりあえず僕シンタローを連れて行くね？；』

キド「おぉ、行ってらっしゃい」

《パタンッ》

貴方『ぼ、ぼぼぼ僕が、シシシシシンタローにっ……き、キスッ…！！／／／／／』ヒビヤ「とりあえず落ち着こうよ；」コノハ「ねぎま…美味しい…」→←貴方『何か…僕の蛇が…あ、あははははは((』シン「うわあぁあああ！！魂！！魂抜けてるって！！！；」

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