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ない。 ページ15

赤司said
























ない。

確かにあったはずのモニターが

モニターそのものがない。


何故?何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故!?



プルルルルルルルルル…プルルルルルルルルル


いつのまにか登録してあった綾乃さんからの電話きて、無機質にスマホは鳴っている。


とりあえずでることにしようか。

-もしもし?-


赤司「なんだい?」


-モニター、ないんでしょ?-


赤司「どうして君がそれを!?」


-だってその犯人…私だもの。-


赤司「……………」


-貴方はまだ知らなくていいのよ-


プツッ…ツー…ツー……









不思議だ。

彼女にモニターをとられて行ったのにもかかわらず、僕は苛立ちひとつたたない。


ん゛…頭が……また…

































ソうダッタ。

サがシニいかナきゃ。

ぼクの、、、玲生、、、。

喜びの舞-飛ばしていただいてOKでふ-→←蜘蛛の巣



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設定タグ:赤司征十郎 , 黒バス , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:sinosan1006 | 作成日時:2017年8月20日 20時

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