悪魔の瞳

その日は、突然やって来た。

“この国に悪魔色の瞳を持つ者が現れる時、その者が月光の光に触れこの世に輝きを満たす時、その者がこの世の新の主となる”

此れは、ある一人の皇女の運命を変えた予言。

母国を離れ、一人になった皇女の運命は…？

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こんにちは！翠です！！
前回あげていた小説の書き直しです。

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(注意)この小説には以下の成分が含まれています。此れ等が駄目と言う方は、今直ぐにバックして下さい。

・新快♀の前世妄想話です
・100%捏造です
・オリキャラ有り
・原作設定ほぼほぼ無視です
・新蘭、快青の表現nothingです

以下を了承して頂いた方のみお入り下さい。執筆状態：続編あり(更新停止)