【黒バス×鬼灯の冷徹】貴「地獄の沙汰は君次第ですよ♪」鬼灯「可愛いですねもう。結婚しますか？」←キセキ「それについては同意しかできない…」←

貴「じごものっ！第十話です！」お香「そうだわ！飲み会しましょう！」貴「いいですね！行きましょう！」 ページ12

――
貴女side

眼前に広がるのは
倒れて真っ青な皆の顔
その傍には原因であろう料理

貴「そ、んな、誰か、誰か！！」←

今、今世紀最大の茶番が始まろうとしていた…←

事の発端は二時間前にさかのぼーる←

―回想―

お香「そうだわ！飲み会しましょう？」
貴「わー！いいですね！皆さんのお祝いも微妙になっちゃいましたし(苦笑)」
相「あ、じゃあ食べ物とか持参とか？」
貴「いいですね！！そうしましょう！」
桃「男の子たちいっぱい食べるからいっぱい作らなきゃ！」

そう
これが、いけなかったんだ―…←

赤「飲み会？」
貴「ええ、皆さんのお祝いは微妙になってしまいましたし；」
赤「成程。気を遣わなくても」
貴「いえいえ！お詫びとして…」ニコ
赤「…分かりました。桃源郷ですね？」
貴「！はい！」
赤「仕事が終わり次第向かいます」

それから一時間後―…

貴「では！改めて！かんぱい！」
全「かんぱーい！」

楽しい宴会だった
そう、ホントに、あの料理が出されるまでは

桃「じゃあごはんたべましょうか！」
相「そうね！」

ごそごそ←

ばばーーーん！！←

貴「わ、コレ手作りですか〜？美味しそうですねｗ」←
日「え”！？」←
青「あ”！？；」←
貴「？？どーしました？」
鬼灯「…これは、見事ですね」
白澤「おいしそー！やっぱAちゃん料理上手だよねー」←
貴「あ、鬼灯様。白澤様。いりますか？？粗末なものですがｗ」←

そして
事件は起こった←

黒「…ごふぅうう！！」←
火「く、くろｋごぶう！！」←

貴「え！？み、皆さん！？」←

突然倒れだす皆さん

桃「大丈夫？！」←
相「がっつきすぎでつまったのかしら？」

私は即座に分かりました
【アレ】は食してはいけないと←

こうして皆さんは倒れていったのです←

―回想終了―

貴「そ、それにしても…」

こんなおいしそうな食兵器は見たことないです…←

もしかしたら、皆さんつまらせてしまっただけなのでは？←

…ごくり←

貴「…」スッ…ぱく←

あ、
普通においｓ…←

貴「ぐはぁ！！」←




ああ、なんだか三途の川が見えます←

ガクっ←

――

桃ちゃんとリコたんのダークマターは威力がぱねぇｗって話です←
とんでもなくくだらなくてすみませんでした←
感想などお願いしまーすｗｗ

貴「じごものっ！第十一話です！」鬼灯「…なんですこれは」貴「王様ゲームですって！」←→←貴「じごものっ！第九話です！」赤「気にしない。君がなんであろうと」紫「俺が守るしー」青「償いに、守らせてくれ」緑「昔は昔だ。今を生きればそれでいいのだよ」黄「気にするわけないっす！こんなに大好きなのに！」黒「はい。好きです」（なげーよ）←

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