【薄桜鬼】どたまブチ抜いたろか、ああ″ん?

取り敢えず、団子でも食うか ページ7

「てめぇ！」

「あー、んなカッカすんなって」

歳三はなだめるような言い方をしたAを睨みつける

「ほら、取り敢えず、団子でも食うか」

「は？」

間抜けな声をした彼等をぐるりと見回し、Aはニヤリと笑った

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あ〜美味い〜！」

団子を食べて、ほわほわとしているAを皆は無言で見つめた

刹那、スーと襖が開く。その先には

「お茶をお持ちしました」

「あぁ、ありがとうな。・・・お前が雪村千鶴か」

千鶴がいた

「え・・・あの・・・」

Aの雰囲気に押され、千鶴は１、２歩後ずさる

「・・・団子、食べるか？」

Aは千鶴に団子を突き出すと、にこりと笑った

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は〜い、１０人の人〜！

お気に入りありがとうございます！
雪桜です！本当は菜摘美ですけど・・・一応２つ覚えておいてくださいね！テストに出るんで←


銀魂パロ・・・う〜ん。結構生かしきれてないですね
あ、後で出てきますから！心配せずに！！



１日に、３００ヒット越え・・・ちょ、一回そこから飛び降りてきます

鬼→←ふぎやぁぁぁっぁっぁ@2014年３月25日

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