【薄桜鬼】どたまブチ抜いたろか、ああ″ん?

［番外編］三年G組！土方先生！ ページ25

歳三「つーことで、作者は士道不覚悟で切腹な」

貴女「センセー！なんでそれを俺に言いうんですかー」

Aは剣道部の見学に来ていたが、何故か歳三がそう言うので疑問をぶつけた

歳三「考えてもみろ、A。この作者、相当更新さぼってやがる」

総司「でも、作者切腹したらこのまま進みませんよね」

平助「そうだよなー。気持ちだけ切腹したらいいんじゃねえの？」

歳三「……」

どうすれば更新率が上がるのか。そんなことを歳三は考えた。だが、今更遅いと思ったのだろう。他の話へと切り替えた

歳三「それよりも、A」

貴女「何ですか、死ね」

歳三「……。お前、総司と勝負したらどうだ？」

歳三は大人スキルを発動し、怒りを抑えたが震えている

総司「土方さん、いいアイディアですね」

貴女「って言っても、俺は本編で銃とか使うんだけどなあ」

総司「じゃあ、刀も使う設定入れたらいいんじゃない？」

▼刀も使う設定が加わってない

総司「……何で加えないのかな？Aちゃん」

貴女「勝手に増やせねえわ。それに今はそういうときじゃないだろ」

総司「それよりなにかやろうよ」

貴女「ラーメン早食い競争？」

総司「ああ、それもいいね」

歳三「よくねえよ……」


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