四十三話 ページ15
腰の痛みで目を覚ます
布団から顔を覗かせ、辺りを見渡す。
隣にタタラはいない。代わりに、バスルームからシャワーの音がした
「…昨日……夜に…」
昨夜のことを思いだし、頬を赤らめる
「…ていうか……腰痛い…」
「A」
「へっ?」
気がつくと、タタラが髪を拭いていた
「風呂、借りたぞ」
「あぁ、うん。…私も入ろうかな」
「いってらっしゃい」
「あー、さっぱりした」
「髪乾かそうか?」
「え、いいの?じゃあお願いしちゃおうかな」
Aはタタラにドライヤーを渡し、ソファーに座った
タタラは後ろにまわり、スイッチを入れて、Aの髪を乾かし始めた
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
完全にネタ切れした…!
誰か!ネタを求む!o(:3)〜_(:3」∠)_
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紫炎(プロフ) - reさん» すいません!ログインできない状態で載せていたので閲覧期限が過ぎてしまいまして……申し訳ありません…… (2016年3月25日 10時) (レス) id: 06c6b3f882 (このIDを非表示/違反報告)
re - イラストが1つも見れません。 (2016年3月24日 15時) (レス) id: 8391edba0c (このIDを非表示/違反報告)
紫炎 - おうww (2015年8月16日 13時) (レス) id: 0bc4d4d100 (このIDを非表示/違反報告)
猫姫 - ( ゚ω^ )ゝ 乙であります! (2015年8月14日 10時) (レス) id: 0938c34ea4 (このIDを非表示/違反報告)
紫炎 - 作ってきた! (2015年7月24日 16時) (レス) id: 042ead3453 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:bluerose | 作成日時:2015年6月26日 20時