第二章プロローグ ページ1
『私は世の中を知りすぎた。
過去も今も未来も。
でも、貴方たちは何も知らない。
私のことを・・
誰一人として私のことを理解していない。
・
否、理解してはいけないし、できない。
・
私の人生は悲劇だったのかもしれない。
でも、私は貴方たちのおかげでこの人生を楽しめた。
主観的に見れば喜劇。
客観的に見れば悲劇。
感じることは人それぞれ。
私は貴方たちのために＿＿＿＿。
ありがとう。
そして
・
サヨウナラ。』
少女はペンを置き
「誰か、気づいて。」
と言った。
さて、貴方は少女の言葉を理解できるしょうか。
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幽寂閑雅 - 暁さん» ご意見ありがとうございます。こちらも、色々策を練っているところなので…… できるだけ、皆様の意見を全て取りまとめられるよう頑張ります！ (2015年7月19日 19時) (
レス) id: 4ecd63fe5b (このIDを非表示/違反報告)
暁 - このまま、続行がいいです！無理いってすみませんが( >_<) (2015年7月18日 0時) (レス) id: 7c4b661d70 (このIDを非表示/違反報告)
幽寂閑雅 - 竹さん» わかりました！ありがとうございます！ (2015年1月17日 21時) (レス) id: e10a3e9129 (このIDを非表示/違反報告)
竹(プロフ) - このまま続行でお願いします (2015年1月17日 20時) (レス) id: 032d418bba (このIDを非表示/違反報告)
幽寂閑雅 - ひーらぎさん» あ、ありがとうございます！ (2015年1月17日 18時) (レス) id: e10a3e9129 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：幽寂閑雅 | 作成日時：2014年10月1日 20時
